メインステージは明るく開放的かつ柔らかく
リビング(とダイニング)は、住人にとってはくつろぎと団欒のメインスペース、客人を迎える際にはメインステージとしてお披露目する空間となります。もっとも注目されるスペースですので、明るく開放的に、そしてセンス良くまとめたいところ。そして、癒しの効果も期待したいのでやさしく柔らかな印象もプラスすると、より素敵な仕上がりになるでしょう。 一般的に、部屋の面積に対して家具等インテリアの割合は1/3程度が理想とされていますので、広いリビングスペースとはいっても、あまり色々と配置しないように要注意。
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広くみせるコツ
まずは広くみせるコツから。 1/3ルールは守りつつ、さらに気をつけたいのが丈(高さ)です。高さのあるインテリアを配置する際は、視野を妨げることのないように心がけます。窓がある場合、窓まわりのスペースにもある程度空間が欲しいところ。入口から窓に通じる視界を遮るものがないと、その空間は開放的に感じられます。 配色によって、空間の広さの感じ方も大きくかわってくるものです。深みの色を使うと重厚感が生まれ落ち着いた雰囲気を演出出来る反面、狭い印象を与えがち。リビングでは淡いトーンの色味で統一し、開放感を出しましょう。小物で少しアクセント色を使う程度の遊び心はOKです。
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営みの動線を意識して
配置に際して、絶対に考えなければいけないのが営みの動線。食器棚の戸を開く度に椅子をずらしたり、ソファとテレビの間を通らないと他の部屋に移動出来ないといった、無駄な動きや人の視野を妨げる動線があるのはあまり好ましくありません。 滑らかな動線を確保するためには、インテリアをある一定スペースにまとめたり、基本的にあまり物を置かないなど、意図的にスペースを確保する努力が必要です。 間取りをしっかりと把握することが、インテリア選びの基本のひとつといえるでしょう。
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